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Montessori
​モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育とは

モンテッソーリ教育とは、イタリアのマリア・モンテッソーリ女史が開発した「子どもの自立」のための教育方法です。医者から教育者となったモンテッソーリは、一人一人の子どもの命を見る目を何よりも大事にしました。教育の主体は子どもであり、子どもの存在を認め、育ちのあり方を子どもから発見し、子どもから学ぶのです。子どもにとって無理のない教育であり、一人一人の子どもの持っている能力、個性が自由に生かされていきます。生活の基礎能力から、感覚、言語、算数、文化に至る奥深い教育として知られており、世界各地で取り入れられ、高く評価されています。

モンテッソーリ教育の目的

子どもは、自らを成長・発達させる力(自己教育力)を持っており、大人はその要求を汲み取り、子どもたちの自由で自発的な活動を援助する存在にならねばいけないという考え方が、モンテッソーリ教育の最も大切な基本です。モンテッソーリ教育の目的は、子どもたちを、自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学びつづける姿勢を持った人間に育てるところにあります。そのために、その子どもがもっている持ち味、潜在能力を引き出していきます。

モンテッソーリ教育の効果

幼児期にこの教育を受けた子どもは、小・中学校に進んだ後、年を経るほどにその効果がはっきりと現れていきます。自主性・自立心に満ち、自ら判断し実行する力を持ち、個性を発揮しながらも、人間関係において調和と協調を失わず、決して自己否定に落ち込まない、明るい前向きの人生観を持って育っていることが教育の現場で実証されています。すべての子どもたちは天才として生まれてくるが、1万人のうち9999人迄が、大人の手にかかって歪められてしまうと言われています。モンテッソーリ教育は、天才を天才として生かすことのできる教育です。

モンテッソーリ教育を受けた有名人

モンテッソーリ教育は、アメリカやイギリスなど、世界では昔から取り入れられ、世界で活躍する多くの著名人を輩出し高い支持を受けています。その中には、豊かな創造性を備え、独創性を発揮して世界に影響力を及ぼしている人物が数多く含まれています。

Google 創業者 ラリー・ページ、 セルゲイ・ブリン

彼らは、ABCのインタビューで成功の要因として「モンテッソーリ教育を受けた影響が大きかった。」と答えています。また、ページは、「決められたルールや学校秩序にとらわれず、世界で今何が起きているのかを追求し、なにか違うことをしてみようかな、と自分で意欲的に考えるトレーニングとなったんだと思う。」と語っています。

*他にも、次のような人物が有名。

Amazon 創業者 ジェフ・ベゾス、マネージメントの父と言われた経営学者ピーター・ドラッカー、Facebook 創業者 マーク・ザッカーバーグ、ウィキペディア創始者 ジミー・ウェールズ、アカデミー賞俳優 ジョージ・クルーニー、マイクロソフト創業者 ビル・ゲイツ、ゲームソフト シムシティ開発者 ウィル・ライト、英国王室 ウィリアム王子、ヘンリー王子(*2016年からは、ジョージ王子がモンテッソーリ幼稚園に通うことが伝えられています)、「アンネの日記」のアンネ・フランク、 世界的チェロリスト ヨーヨー・マ

整えられた環境で5つの分野に取り組む

モンテッソーリ教育では子ども自らが興味を持ち、やってみたい活動(お仕事)に取り組みます。教師が一方的にカリキュラムを押し付けるのではなく、自分で選択し、心いくまで取り組むことが出来るのです。ですから、自分で考え、判断し、行動する子どもへと成長していきます。教師は子どもに教える立場ではなく、子どもの状態を把握し、その子どもの本来持っている能力を生かしていける環境を整えてあげる立場にあります。モンテッソーリ教育の主体は『子ども』なのです。

​一般の教育
大人
子供
​モンテッソーリ教育
大人
環境
子供
1
日常生活の練習

モンテッソーリ教育の基礎になる課目。敏感期の時期を利用して、秩序だった動き方、身のこなし方を伝え、子どもは、自分の意志どおりに動く身体を作っていきます。お仕事をすることで心と体が同時に刺激され、やる気が起ります。集中して物事を達成することで満足感を感じ自立心・独立心が育ち、自分のことが自分で出来るようになります。

2
感覚教育

子どもが生まれつき持っている5 感(視覚。聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を洗練させていきます。色や形、大きさを識別したり、分類、比較するなどの活動から更に「知的教育」へつなげていき、知性を目覚めさせ、抽象概念を獲得させることで物を考える方法を身に付けていきます。右脳が優位に働く0歳から3歳までの時期は、5感を刺激する感覚教育が非常に重要となります。

3
言語教育

絵カード・文字カードなどそれぞれの発達段階に即した教具を使い、「話す・読む・書く」作業を通じて語彙を豊かにします。最終的には文法や文章構成へと進み自分の感情や意思を表現する力を育てます。幼児期の段階から、正しい文法を学び、丁寧でしっかりとした日本語を身につけていきます。平仮名・片仮名、漢字にも取り組み、小学校低学年レベル以上の国語力が備わります。

4
算数教育

具体物(ビーズなど)を用いて量を体感させることから始め、系統化された多くの教具によって細かいステップを踏みながら抽象的な概念へ移行します。数量概念の基礎から十進法、加減乗除へと無理なく導きます。教具を使ってしっかり数の概念を掴むことが、暗算にも繋がっていき小学校の算数授業にも対応する力が備わります。

5
文化教育

歴史・地理・生物・音楽などを主な内容としますが、それらを体系的に学ぶのではなく、身近な物事に触れたり観察したり、実際の現場に連れていって視察、体験を具体的にさせていきます。世界的で幅広い視野を持つ人間となるよう、豊かで違いを認め合うことの出来る心の育成を目指します。

敏感期

敏感期を逃さず、子ども一人ひとりが持っている潜在能力を引き出すのがモンテッソーリ教育の特徴です。人間の大脳は、6歳ぐらいまでに全体の90%は出来上がると言われています。ですから、幼児期に良質な経験を沢山することがとても大切です。言語、感覚、運動などの敏感期を逃すと、その取得に数倍の努力が必要で、苦痛が伴うこともあります。敏感期の感受性をフルに生かしてあげることが大切です。

モンテッソーリの5つの分野